証拠

なぜ、143名の参加者がこんなに
肩関節の痛みが改善できるようになったのか?

もともと知識、経験、実績もなかったにも関わらず
なぜ、患者様から信頼され、人生をも変える結果が出せたのか?


今やリハビリ現場ではどんな環境でも肩の痛みに遭遇しますよね。外来整形外科ではもちろん、回復期リハビリ病棟に勤務していても既往歴や合併症で一度は遭遇したことがあると思います。とは言うものの、肩関節周囲炎の痛みを消失させるのはとても苦労しませんか?また、たくさんの研修会に参加し、文献で勉強するなど、努力が必要ですよね。

そして、肩関節周囲炎の痛みを消失させるためには、とても時間がかかりませんか?ですが、リハビリの現場では ”スピード” が重要ですよね?その後の運動療法の展開を考えると、肩関節周囲炎の痛みを消失させるために、算定期限のギリギリまで時間をかけられないですよね。もしそうであるのであれば、このセミナーで ”ほとんど”肩関節周囲炎の痛みを消失させる知識と技術を身につけられる事は、あなたにとってどれくらいの価値があるでしょうか?

実は、肩関節周囲炎の痛みを ”ほとんど” 消失させることはこのセミナーで可能になります。もし、これが本当だとしたら「信じられない」という気持ちはわきに置いて、聞いてみる価値はないでしょうか?

今から、それについてお話します…

あなたは肩関節周囲炎の疼痛治療で
こんな経験をしたことはありませんか?

あなたはこんな経験をしたことはありませんか?

肩関節周囲炎の痛みについて
たくさん勉強しているのに、結果がでない

文献を読んだり、セミナーに参加して、肩の勉強はたくさんしている。理学療法ジャーナルをコピーして自宅に持ち帰り勉強している。もちろん解剖学だって肩と名がつく本をたくさん読んで勉強をしている。「どうすればもっと痛みを改善できるのだろうか?」と常に患者さんのことを考えている…

しかし、、、

実際の臨床になると、ほとんど患者さんの痛みに変化がない。毎月評価をするも、先月とほとんど変わっていない。とても後輩にみせられるような治療結果ではない。

肩関節周囲炎の痛みについてたくさん勉強している。でも結果が出ない。「患者さんに申し訳ない…」と、こういう気持ちになったことがあると思います。

では、なぜ143人の人が
肩関節周囲炎の痛みを
消失できるようになったのでしょうか?

この143名の人たちは肩関節周囲炎についてたくさん勉強していたわけではありません。事実、肩の痛みをみたことのない人もいました。そしてこの方たちは特別な才能があったわけでもありません。もちろん、経験年数のない一年目の療法士もいました。

なぜ、痛みを消失できるようになったのか?それはとても簡単な理由です。肩関節周囲炎の痛み治療をするときに「患者さんごとに、どこが痛みの原因なのか?」を正確に評価できるようになったからです。

痛みの原因を評価できること・・・それは疼痛治療における根幹部分を指します。評価なしでは治療は成り立ちませんよね。

これは肩関節周囲炎に限ったことではありません。全ての疾患において、まず最初に行われるのが評価ですよね?お腹がいたいからといってその所見だけみていきなり胃薬を処方するドクターはいるでしょうか?そうではなく、まずは腹部エコーや血液検査などによる精査を経てから治療方針が決定されますよね。これは療法士のあなたであれば、よく理解されていることでしょう。

肩関節周囲炎の痛みを改善させるときも同じです。どの部位に対してアプローチするのか?そのアプローチをどれだけの期間行うのか?こういったことは全て痛みの原因が評価できてから行われます。

肩関節周囲炎の痛みを改善するとき、肩峰の外側が痛いからといって、いきりそこをマッサージするのではないのです。どの部位にアプローチすればいいのかわかってから、治療がスタートしていくのです。実際に結果の出せるセラピストは必ずこの過程を踏まえています。

このように肩関節周囲炎の痛みを改善していくときに、いきなりセラバンドでの外旋筋エクササイズやコッドマン体操、肩甲胸郭関節のモビライゼーションを行うことは間違っています。「いろいろアプローチしているのに結果が出ない」と悩んでいるのは、結局のところ、評価を疎かにしている証拠です。

その患者さんごとの痛みの原因を評価し、痛みの原因を正確に把握することで初めて肩関節周囲炎の痛みは消失できるのです。「このプログラムで改善するはずだ!」というセラピストの思い込みや、「患者さんがセルフエクササイズをサボったせい」だとか、「筋力がまだついてないから…」というのは、言い訳にすぎません、、、

事実、肩関節周囲炎の治療で結果を出せない人は
みんな、評価がほとんどできていません。

例えば、セミナーに来る療法士はみんな「どうやるのか?」をとても求める傾向がああります。そして、どうやるのかというセミナーを開催するとめちゃくちゃ人が集まります。

ですが残念。

そこに肩関節周囲炎の痛みで悩む答えはありません。だから、あなたは今まで結果がだせなかったのかもしれません、、、肩関節周囲炎の痛みを消失させたければ、どうやるかではなく、どこをやるのか?これが重要なんです。

想像してみてください。手首を捻って無理にな姿勢になったことで起こった肩の痛みの場合、あなたならどこを治療しますか?普通は手首をチェックするはずです。肩を治療しても手首が原因なんだから手首が治らなければ、肩も治りませんよね。

この場合、いくら肩に対して優れた治療アプローチを行っても結果はでません。結果を出すためのポイントは、どの部位が原因で痛みが起きているのかを見つけること。どうやるのかではなく、どこをやるのか?的確な評価さえできれば、ほとんど肩の症例を見たことがなくても痛みは改善できます。

だから、僕は治療すべき部位を特定することに、とても多くの時間を使います。どんな治療を展開すべきかよりも、評価にかける時間のほうが断然多いのです。

評価さえ正確にできれば…
肩関節周囲炎の痛みは、ほとんど治せたも同然です

だから、この評価のスキルを身につけると、治療技術を持っていなくても結果をだすことができるんです。

あなたが圧倒的に足りてないのは、機能解剖学の知識でもなく・・・筋の促通方法でもなく・・・肩甲上腕リズムの知識でもなく・・・評価のスキルなんです。

これができると、肩以外の部位を調整することで肩関節周囲炎の痛みが緩和するなんて普通に起こります。あなたが肩関節周囲炎の痛みを緩和できない理由は、うまく治療を展開できないことではなく、治療すべきポイントがずれていることが根本的な原因なんです。

実際に、評価が正確にできるのと、できないのではどう違うのか?それは・・・

評価が正確にできる VS 評価がほとんどできてない

評価が正確にできないと、肩関節周囲炎の治療に時間がかかります。

「うーん」と悩む時間や、行った治療手技で結果が出ずに気まずい雰囲気になる時間…そして毎回、毎回、治療プログラムの内容がコロコロ変わる…行った治療プログラムをチェックしてみると、やっていることがバラバラで、また一から評価をやり直すということの繰り返しになります。そして算定期限だけが迫ってきます。しかし、評価が正確にできれば、どの部位を治療すればわかっているので、そんなことにはなりません。治療プログラムに一貫性がなかったり、治療プログラムがコロコロ変わったりすることはありません。

評価が正確にできないと、肩関節周囲炎の疼痛治療に自信が持てません。

毎回治療が終わるたびに「これでいのかな・・・」と不安な気持ちになります。そして案の定、毎回の治療で患者さんに納得していただける結果をだすことはできません。しかし、評価が正確にできていると、毎回の治療に大きな自信が持てます。もちろん100%全ての肩関節周囲炎の痛みを改善できいるかどうかはわかりません。しかし、毎回の治療で患者さんに効果を実感してもらえるだけの結果をだして、納得してもらうことは十分に可能です。

評価ができないと、肩関節周囲炎の痛みを改善することはできません。

評価なしにやみくもに知っている治療アプローチを行っても、根拠がありません。患者さんの負担が増えるだけで、いつまでたってもいまいち信頼してもらえないでしょう。評価が正確にできていれば、早期に結果をだし、次の運動療法プログラムに移行できます。ゴールを達成するのに、疼痛治療だけに算定期限ぎりぎりまで時間を当てることできないですよね。

このように、評価が正確にできるのと、そうでないのは、明確な差を生むのです。

もう、こんな肩関節周囲炎の
疼痛治療はやめませんか?

うーん」と悩みながら毎回治療をする。患者さんに毎回会うのが辛い…肩関節周囲炎の疼痛治療に自信がもてない…勉強しても、治療アプローチを身につけてもそれをどう活かせばいいのかわからない…2ヶ月ほど介入させてもらったが、痛みが緩和せず代償動作を作ってしまい、そのまま算定期限切れ…

もしあなたが、こんな肩関節周囲炎の疼痛治療をやめたいと思うなら・・・良いニュースがあります。

【日本疼痛リハビリテーション協会認定】
肩関節周囲炎の痛みを
”ほとんど” 改善する方法

このセミナーでは、日本疼痛リハビリテーション協会で結果が出ている、効果実証済みの肩関節周囲炎の痛みに特化した評価方法を学ぶことができます。肩の痛みで評価すべき部位は手部、前腕、腹部、腰部、足部にまで多岐にわたります。目からウロコの情報をお伝えするので、当日はノートとペンを持参してください。

そして、痛みの根本原因を評価したあとの治療アプローチ、その場で痛みを緩和させる治療テクニックを教えるセミナーです。実際に肩関節周囲炎の疼痛治療はどうやっているのかを実技を交えながら丁寧にお話します。受講生同士でペアを組んで治療テクニックを練習するのですが、その場で”グンッ”とペアの肩の挙上角度が目に見えて改善するので、しっかりと効果を体感できます。

このセミナーに参加すれば、”ほとんど” 肩関節周囲炎の痛みを緩和できるようになります。

また、このセミナーはただ単に、評価方法を身につけ、治療テクニックを学ぶものではありません。実際にペアの痛みを改善させるといった実技時間があります。その実技時間によって、前回の場合、ほんの3分程度の時間で痛みを改善できるようになった受講生が続出しました。

このセミナーを受講することによって、肩関節周囲炎の痛みが緩和できる確信が持てた方、「できる」という自信がついた方の声が集まっています。


では、肩関節周囲炎の患者さんの
痛みを改善するために、
あなたはいくら支払えますか?

このセミナーでお伝えする評価方法、治療テクニックを学べば簡単に ”ほとんど” 肩関節周囲炎の患者さんの痛みを緩和できるようになるでしょう。それは毎回の治療で患者さんにしっかりと効果を実感してもらえるということです。

リハビリの現場ではスピードが大切で、その後の運動療法やADL訓練をしっかりと展開したいと思っているのであれば、これほど役に立つセミナーはないでしょう。

いま、あなたには2つの道があります。

1つ目の道は、今まで通りの方法で肩関節周囲炎の疼痛治療を行うという道です。もちろん、勉強熱心なあなたは、肩関節周囲炎の治療につてこれからも学んでいくでしょう。いろいろな知識をつけていくと思います。しかし、正確な評価ができなければ、肩関節周囲炎の患者さんを担当するのは気が向かないままでしょう。根拠がなく治療を行っているのでいつまでたっても結果はいまいちなままです。「うーん」と悩みながら毎回治療をする。患者さんに、毎回会うのが辛い…肩関節周囲炎の疼痛治療に自信がもてない…これは解剖の知識や治療テクニックをもっているだけではどうにもなりません。どの部位を自信を持って治療すればいいのかわかるのは、評価を正確にできている人だけです。

2つ目の道は、このセミナーに参加して、正確に肩関節周囲炎の痛みの原因を評価できるようになり、疼痛緩和テクニックを身に付けるというものです。既にお伝えしたように、正確に評価ができれば、「うーん」と悩みながら毎回治療をする…といったことはなくなりますし、患者さんに毎回会うのが辛い…といったこともなくなります。コンスタントにある程度の結果が毎回だせるようになるので、肩関節周囲炎の疼痛治療に自信がもてない…といったことはなくなります。肩関節周囲炎の疼痛の原因を正確に評価できるようになったあなたは、もう、肩関節周囲炎の痛み治療で悩むことはありません。

もちろん、どの道を選ぶのもあなた次第です。でも、きっとここまで読んでいるあなたは「痛みが緩和せずに患者さんに申し訳ない・・・」と思っているのではないでしょうか?あなたはきっと、他のセラピストよりも勉強熱心で、真面目で、プロ意識が高い人だと思います。「患者さんの痛みをなんとかしてあげたい」と真剣に思っている数少ないうちの一人だと思います。もしあなたが、肩関節周囲炎の痛みを改善させたいと思っているのであれば、このセミナーでお伝えする正確な疼痛の評価方法と、その場で効果が実感できる疼痛緩和テクニックは必ずお役に立つでしょう。

参加をするか、しないかはあなたが決める事ができます。過去の決断が、今のあなたをつくってきたのと同じように、ここで行う決断があなたとあなたの担当する患者さんの未来を作っていくことになります。どちらを選ぶかはあなたが自由に決めることができるようになります。もしあなたが、肩関節周囲炎の正確な疼痛評価方法を学び、その場でほとんど痛みを消失させたいのであれば…このセミナーに参加してください。今すぐ下記のボタンをクリックして、手続きをしてください。

 

 

PS:
このセミナーではお伝えすることは、効果のあった、肩関節周囲炎の疼痛を正確に評価するお不法です。このセミナーを受け終わった頃、あなたは肩関節周囲炎の痛みを正確に評価できるようになるスキルと、その場でほとんど痛みを消失させることのできる治療テクニックを手に入れているでしょう。